副業禁止の会社に勤める夫婦がした意外な選択

給料は上がらないのに物価や税金は上昇する一方。(おまけに子どもの扶養控除も復活しない)

過去の働き世代と比べ手取りが少なくなっている私たちは、『節約』や『資産形成』など様々な工夫が必要です。

その中でも特に注目されているのが『副業』の存在。

副業で毎月5万…いや3万でもプラスになれば、生活がラクになりますよね。

そんなありがたい副業の存在ですが、実は私たち夫婦が勤める企業では副業が禁止でした。

しかも超がつくほど年功序列システムで、毎年の給料は少しずつしか上がらない。

「このままでは貯蓄が難しい」

そう思った我が家は方向転換をすることに。

ということで今回は、私たち夫婦がとった戦略をまとめてみました。

人によってはなかなか勇気がいる選択だとは思いますが、「副業が禁止されている」「時間がなくて副業できない」というご夫婦にとって少しでも参考になれば幸いです。

目次

妻は転職で収入UP

まず妻である私は、自営業(フリーランス)に転職しました。

つまり「『本業+副業』という形が無理だから、『自営業』で前職以上の収入を目指そう」と考えたわけです。

ご存じのとおり自営業は良くも悪くも自分の裁量次第で収入が劇的に変わります。

うまくいけば青天井。

結果、組織で働くより1人で自由きままに働くほうが向いていたようで、大幅な収入UPにつなげることができました。

会社員時代の4〜5倍程度の収入になりました!

とはいえ、いきなり自営業はハードルが高いかな?とも思うので、抵抗がある方は副業が可能またはワークライフバランスが充実している企業への転職を検討してみるのも◎

夫は仕事の継続と資産運用にコミット

夫は現在も同じ企業で仕事を続けています。

残業続きの日もありますが、私が自営業で融通がきくこともあり、家事・育児全般はこちらで引き受けバランスをとることに。

もし私があのまま同じ仕事を続けていたら両立は無理だったのでは…?と思うことが多く、子どもが小学校にあがるまでに夫婦で決断しておいてよかったなと思います。

仕事に打ちこんでもらった結果、現在はそれなりの役職に昇級しプラスの手当ももらえるように。

(あ、夫の名誉のために書いておくと、帰宅後や休日は子どもとがっつり遊んでくれる良きパパです)

そして夫は副業ができない分、資産運用という形でお金を増やす作業を担ってくれています。

私がそのあたりあまり得意ではないので、NISAやiDeCoなどの手続きなどは全て夫に聞きながらやりましたw

価値観のすり合わせ

我が家はお互いができないことをそれぞれ補いながら、家族ワンチームで貯蓄を増やすことを意識しています。

その上で一番大切なのが、価値観のすり合わせです。

価値観というのは人それぞれ、ご家庭によっても様々。

今の時代、共働きなら『家事も育児も夫婦で同じように分担!』という考えの方も多いと思います。

ですが我が家の場合は「妻が家を守りつつお金を稼ぐから、夫には安定した会社員を続けながら二人で稼いだお金を増やしてほしい」というスタンス。

↑多分これ、妻側が家事育児を主に負担することや、夫側が配偶者に稼がれることについて抵抗があると実現できないことです。

でも私たち夫婦の価値観は「家族が幸せを感じながら効率的にお金を貯めることを最優先」

もちろんここに至るまでにたくさん話し合いを重ねました。

「そんなこと話しあわなくても分かり合える」ではなく、本気でお金を貯めるためにはまず夫婦でお互いの考えや性格を考慮し価値観のすり合わせ作業をしてみましょう。

まとめ

副業禁止な企業に勤める我が家がとった対策は

①妻が自営業に転職して収入UP
②夫はそのまま仕事を続け昇進&資産運用に力を入れる
前提として、夫婦での価値観のすり合わせは必須

このような選択をした結果、10年で資産は+3000万になりました。

今はより穏やかな生活を求めて夫婦でサイドFIRE(セミリタイア)を目指しています。


暮らし方に正解・不正解はありません。

夫婦で価値観のすり合わせをしつつ、柔軟にいろんな選択肢を検討してみてくださいね。

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